久留米

  • 2018.07.29 Sunday
  • 12:17

仕事+観光+見たかったとこ 含めて

 

福岡に行ってきました。

 

 

クロコダイルの染色を手染めで行っているので

日本の藍染はどんな風なのかとても気になっていました。

 

電話で色々問い合わせしましたが、なかなか工房を見せてくれるところ

が見つからず、現地に行って運よく商工会議所の方が教えてくれました。

 

江戸時代から続く森山絣工房です。

 

手染めで染めた藍色はとても深みがあり、

時間がたっても染めたときと変わらない色合いだそうです。

 

染色にはお神酒が入れられ、40回にも及ぶ工程を経て

商品になり、染める段階で模様も決められるそうです。

 

85歳にもなる天皇陛下から勲章も頂いたおばあさんが

手織りで織る布は力強い中にやさしい柔らかなものでした。

 

本当に素晴らしい伝統工芸を目の当たりにし、とてもよい思い出ができました。

 

 

 

 

工場日記

  • 2018.05.14 Monday
  • 17:55

 

猛暑の中、工場で革の改善やウォレットの中身の改善など

現地の職人と一緒に話し合いの毎日です。

 

お客様から聞いたどうしてこうなるの?

もうちょっとこうしてほしいなどを

少しづつ形にしていきます。

 

 

 

 

先日若い女の子のスタッフがミシンを使えるように

勉強し始めました。

 

職業用ミシンはとても扱いが難しいので、

最初は少しづつ行っていきます。

 

慣れが大切なので、何個も何個も丁寧に作成することが

重要なんです。

 

早く一人前になれる様、仕事をしながらの勉強。

 

 

 

現在は革の出来上がりがとても気になるので、

毎回毎回樽をチェックしにいきますが、職人に

触らないで、と言われたりしてこっそり行って

写真をとったり具合をみたり。

 

職人には職人のやり方がありますが、お客様の要望を

うまく伝えるのも大事なこと。

職人には当たり前のことですが、購入する方は

わかってないことがあるので、それを理解してもらい

また職人にもどうしてこうなるか沢山聞いて

みなさんにお伝えできればと思っています。

 

 

本日で工場仕事は終わりなので、最終日は探したかったものや

面白いものを探しに行きます。

 

明後日には帰国ですが、帰国後すぐにイベントなので、

名古屋店に行けるのは21日頃になります。

 

18−20日はイベントなので品薄+一人体制です。

 

みなさまご来店の際はお気をつけくださいませ。

 

気をつけるといえば、

 

 

 

 

 

先日瓶ビールを開け損ねての負傷した私

 

ここには栓抜きなるものがあたり前の様にないので

みんな上手にスプーンやライターで開けてるので

早速私も見習ってスプーンで・・・・・・

 

 

 

何もないところの人々は知恵がありますね。

私もまだまだです。

 

みなさんもスプーンでビール瓶を

開ける時はyoutubeでチェックしてから

開けてください。

 

日本には栓抜きがあるので、今度は持参します。

 

 

出張です

  • 2018.05.05 Saturday
  • 17:49

今日から旅立ちます!!

 

深夜便で飛び立つので、明日の昼には工場に到着予定です。

 

ヒマラヤンオーダーや5月のブルスカに備えて万全の体制で行ってきます。

 

17日に帰国しますが、20まではブルスカにいるので、

 

21日にのみ大須店に出勤です。

 

スーツケースにステッカーをいっぱい貼っているのですが、

今回新しいステッカーが仲間入り。

 

大好きなガスモンキーのステッカー。

 

イベントでWOWOWの人から頂きました。

もっと大きいと良いですが、もらえただけでラッキーです。

 

 

 

ではではいってきまーす。

後わずか

  • 2018.02.20 Tuesday
  • 20:05

工場滞在も段々日にちが少なくなってきました。

 

来た時は15度ぐらいだった気温も今じゃ33度。

 

暑いって。

 

もちろんエアコンもないのでしがない扇風機でスタッフ一同

頑張っています。

 

 

 

 

型抜きがあるわけでもなく全て手作業で職人がカットしていく工程。

特にクロコダイルは牛革と異なり、一つ一つ表情が異なります。

 

それを見抜き、良い場所を選んで切っていくのが職人の仕事と技。

 

今はほとんど職人がスレイヤーカラーをわかっていますが、最初は試行錯誤。

何度もサンプルで説明をし、ふっくらやふんわり、パシッとしてる

なんていう曖昧なものを一つ一つ目で確認して作業をしていました。

 

今はここに来て新しいものやアイデアを考える余裕みたいなものも出てきました。

でもまだまだ道半ばなので改善はいっぱいありますし、

満足しない様に言い聞かせています。

 

お客様から色々な意見をもらい、それが少しでもアイテムに活かせる様に

そしてまたお客様にもこのスレイヤーファクトリーの心意気が伝わる様に

 

もう少しまだ滞在しますが、新たな気持ちでまた明日も頑張ります。

 

工場到着

  • 2018.02.13 Tuesday
  • 18:02

月曜日に工場に到着し、やらなければ行けないことがいっぱい。

 

しばらく来ていなかったので、工場の軒先に

 

 

 

こんな大きなミツバチの巣がかかっていたり、

 

スタッフが少し色白になっていたり、そんな微妙な変化が

にちょっと面白い。

 

ヒマラヤン染めをスタッフにもう一度説明してもらったり

鞣しのやり方をしっかりと文章に残したり、

オーダーを作成したり・・・。

 

気温も今月は20度ぐらいなのでとても過ごしやすいのでありがたい。

 

今日はケルペロスと言われるギリシャ神話の三つ首、蛇の尾、首元から無数の蛇を生やした猛犬の名を持つ

蛇を加工しているので結果待ち。

 

魚を食べる凶暴な蛇らしい

 

色も美しく、なんかいい感じ。出来上がったらブログに早速UPします。

 

出張に来る前は長いと感じる滞在期間。

滞在するとあっという間、時間は大切にしないと。

 

スタッフに呼ばれたので、いきます。

ジッパーウォレット

  • 2017.09.29 Friday
  • 08:52

ジッパーウォレットは、最近ウォレットの中でのとても人気のアイテム。

 

前は女性用によく使われていましたが、数年前ぐらいから男性もよく使うようになりました。

 

ただこのジッパーウォレット、作成がシンプルながら難しいんです。

ジッパーは真っ直ぐにならないと綺麗に開け閉めができません。

またスレイヤーのウォレットはバックボーンを使用したゴツイもの。

柔らかな素材ならまだしも、硬い素材でのジッパーウォレットの作成は本当に大変です。

 

最初に中身を作成し、後から外を取り付ける仕組みで作成しているのですが、

とても苦労したのが、ダブルステッチと中身を合わせることです。

 

 

ジッパーの布部分と平行に真っ直ぐ縫わないと、ジッパーは開閉しづらくなります。

またきつくしすぎると革が布部分を引っ張り、布が破れやすくなります。

なので全て手作業で縫い付けています。職人の手がかかることによって、

柔らかく、ソフトな手触りを実現しています。

 

またイカツイ背ワニを使用する時はまた特別な作成方法で作り、通常の方法とは

異なる独自に研究した複雑な作成方法を使用します。

 

 

そうすることで、しっかりした作りながら、手作業の柔らかさが残る作成方法になります。

 

 

これまでに何度もウォレットを解体し、研究し、また背ワニなどは一体一体微妙に曲がり方が

異なるので、その曲がりに合わせて、少しづつ型を変えいく方法に行き着きました。

 

工場への出張へは使用した財布を持参し、スタッフに説明しどこが使いにくいか、どうすれば使いやすくなるか

改善をしてもらいます。現地スタッフも改善についてはとても真剣に対応し、MADE WITH JAPANを

実行してくれています。

 

毎回上手くいくわけではないので、煮詰まった時は、工場の原付バイクでしばらく散歩をし、アイデアが出るまで

街中をぐるぐるすることもあります。現地スタッフの良さと日本人の良さを絶妙なバランスでミックスできるようなアイテムができることを願っていつもアイテムを作るようにしています。職人が財布を使ってもらう人を思って、財布を使う人が職人を思って、

使うことが私たちの願いです。

 

はっきり言って3歩歩いてはまた2歩下がってみたいな歩みですが、1歩は前進ができます。

たまには4歩下がることもありますが、そしたら5歩前進する様にします。

下がってわかることもたくさんありますからね。

 

そんな思いで日々工場で過ごしています。帰国までどれぐらい前進できるか楽しみです。

 

 

出張の日

  • 2017.09.22 Friday
  • 15:37

本日の深夜便にて出発です。

パッキングやらオーダーやらでてんやわんやです。

 

みなさん店頭でもよく工場がご興味あるらしく、どんな感じなの?どうやっていくの?と色々

聞いて頂いてるので、ちょっと出張の事について説明しますね。

 

ほとんどの出張は、深夜便で出発し、現地に着いたら国内線に飛び乗り、

その後車で2時間の道のり。

無になって移動するので最近は遠いっていう感覚が無くなりました。

 

深夜の12時に出れば次の日の朝の10時に着く感じなら全然遠い感じはしません。

日本だって名古屋から鹿児島の奥地に行こうと思えば、それぐらいかかるか、

それ以上かかりますもんね。

 

でもやっぱり到着した時は少し安心。だって飛行機怖いです。そんで嫌いです。

国内線は特にめっちゃ小さくて、プロペラ機なので毎回毎回不安。

本当は陸路がいいですが、実際問題バスで10時間の道のりは正直毎回はきついです

。時間は買えるなら買いたい派です(せっかちなんで)

 

現地に着くとクロコダイルの見回りとかスタッフとの会話。工場長との話し合い。

養殖業連盟の人達と会ったり、県工業連盟協会の会合だったり、あっという間の

日々が始まります。

 

工場の場所はタイといってもラオスの国境に近いので、雰囲気的にはラオスに近い

ような気がします。

共通語はタイ語ですが、ラオスに近い事もあり、地元のスタッフはタイ語よりも

ラオス語に近い言葉を話します。

なので、タイ語よりラオス語が上手になりつつあるんです。工場長が英語を話す

ので基本は全て英語で解決しますが、できるだけ現地スタッフと会話をする事を

心がけていますので、勉強中です。

 

食事もともにしますが、激辛料理が多いので大抵お昼は同じもの、夜は出てきたもの

の中から辛くないものを選んでいます。

食べ物にあまり興味が無いほうなので、辛くない限り何でも食べます。

食べて苦手なら今後食べないですが、とりあえず口にするのがモットーです

ただゲテモノももちろんでてきますのでいけそうならいきます。

 

モットーはrespects everyone,どんな慣習、どんな風習でもとりあえず出向いたから

にはそれを尊重・尊敬したいと常々思っておりますので、そうすれば言語による意思疎通

ができなくても、ありがたい事にほとんどの方々はウェルカムしてくれます。

 

今回も色々な方々とお会いし、すこしでも良い発見ができるよう出張頑張ってまいります!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

  • 2017.06.08 Thursday
  • 11:07

着々と帰国日が迫ってまいりました。

オーダー品も綺麗に素早く対応していますが、

実際に絵の段階から現実の世界に引き出していくと

色々な問題が発生し、冷静を心掛け対処している毎日です。

 

 

汚い画像で申し訳ないですが、謎の虫に刺されたようで

かゆみ止めがもう無くなってしまいました。

 

 

多分アリと思われますが、工場スタッフは頑なに違うと

言っておりますので違うかも・・・・。

 

現地スタッフは刺されないのに、私だけには食いつくこの虫。

 

しかもクーラーのない工場では暑さと痒みで、

イーーーーーーーーーッとなります。

古いですが、気合いと根性で乗り切るしかないわけです。

 

やっぱり食べているものが違うからなのか、何なのか

作業していても痒みには本当にイライラします。

 

そんでもって虫をあまり殺さないお国柄、殺虫剤とかも

使うのを嫌がります。あなたも命、彼らも命と仏の様な回答を

してきます。

 

一回あまりにも部屋に蚊が多いので殺虫剤のスプレーを頼んだら

やっとやってくれましたが、部屋に戻るとドアも窓も開けっ放し。

 

おいおい、意味ないじゃん

でも殺虫剤すごく体に悪いから、久美子が死ぬ。虫が死ぬぐらいなんだから

危ない(ちょっとキレ気味)

そっと黙って私は窓を閉める

また蚊の中で寝る。

 

このルーティーンもう辞めました。

 

ここで気づいたのは一番いいのはヤモリが蚊を食べてくれるの待ち。

でも難点が・・。

 

時間かかりすぎ・・。そしてヤモリもカナブンとか大きいもの狙いなので

大きいのが部屋に入ってくるとアウト。

 

できるだけ蚊だけ部屋に入る様にする不思議な感じになってます。

 

そんな中現地スタッフも虫も暑さも何のその、

こんな繊細なカービングを仕上げてきます。

 

 

苦労しましたが、素晴らしい職人が育ち、MADE WITH JAPAN

は着実に進んでいることを実感してやみません。

 

これも何よりも来ていただいているお客様の大切なお金によりできること

さらには今までAVISILVERSに関わってくれた全てのスタッフ、関係者

があってことだと思っています。

 

これを忘れない様日々精進してまいります。


 

そして今日は一昨日、

クロコダイルさん私が檻の前にいたら、飛びかかって来たので

いつもそんなことしないので、誰かがいたずらしたみたいと

スタッフが勘ぐり、

毎月警察に見回りをしてもらっていますが、

もう一度今日警察に文句言いに行ってきます。

 

作業が少し遅れてしまいますが、これも大切な仕事。

気合い入れて行ってきます。

 

 

 

 

出張3

  • 2017.06.01 Thursday
  • 14:36

湿度が多い季節になり、養殖場のクロコダイルさん達の

匂いが気になるようになりました。

 

なんとかいつも掃除を心掛けていますが、

やはり匂いはなかなかすぐには取れません。

 

そこで現地の方から教わった匂い消し。

しかもオーガニックでクロコダイルさんの

体にもとても良い。

 

オーガニックで育てた数種の葉に砂糖などを混ぜて

微生物によって発酵させて、消臭剤を作成することに

しました。

 

どうなるかワクワク。

 

ワイルドなケースの中に入ってます。

スプライトは関係ないです。

ただのゴミのペットボトル。

写真撮る前に捨てればよかった・・・・。

 

 

 

 

 

数日後・・・・

 

 

 

ジャーーーーーン

 

 

 

 

 

 

結構匂いが強烈です。

強い酢と麹のような匂いがします。

この箱の中で外とに放置して、まだまだ発酵待ちです。

 

これをクロコダイルさんの家に投入。

 

 

 

 

匂いがなくなるといいです。

 

自然の中にあるので、なるべくオーガニックを心掛けたい思いで

色々試しています。昔の方々は本当に色々な知恵があり、ありがたいです。

何もないように見えても、自然の中には色んなものが隠されていますね。

 

オーガニックは手間もかかり、時間も掛かりますが、長く続けるためには大切な

作業。長時間外の作業で若くもない体には暑さもかなりこたえます。

 

しかも虫が多くて何といっても困るのは、アリンコ。

めちゃくちゃ噛み付いてきます。

 

一昨日は何か痛いと思ったら目の下にアリがぶら下がって

いて、すぐに取りましたが案の定ギャン腫れ。

 

↓こんな感じ

 

 


 

スタッフと現地の人にに何度こんな顔され、二度見されながら

この数日過ごしていました。

 

アリンコに噛まれると腫れるしかゆいので

みなさまお気をつけください。

 

 

出張2

  • 2017.05.29 Monday
  • 09:25

あっという間になめし工場が進んでいました。

 

壁がなくフェンスだけなので、??っと思っていたら

やはりなめしには色々な薬品が使われるので、

このような作りに国より定められているようです。

 

 

まだ機械が全く入っていないので、

ガラーンとした感じです。

 

 

クロコダイルの養殖場ももう一つ増えました。

現在40匹ぐらいが泳いでいます。

 

 

まだまだ作業が山積みで、しかも雨季なので、作業が止まることが

多く、コンクリートの固まりもあまり良くありません。

仕方がないのですが、作業が進まないのは

イライラしてしまいます。でも大分ここにもなれたので

イライラすることも少なくなりました。あまりこちらの言い分を

押し付けると作業自体が進まなくなるので、上手に進ませるしか

ないので、感情をなんとかコントロールしないとです。

 

また今日は夜になんと!!県知事さんに会う予定が入ってます。

工場の件で色々話があるそうです。東北地方で初めての

なめし工場のようで、県知事さんも楽しみにしているようです。

 

良い話になるといいです。

 

 

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